(『ゼロ年代の論点』その後のメモ2) 私が『ゼロ年代の論点』を書いている頃にはまだ東浩紀と友好関係にあった宇野常寛が、結果的に東と決別した後に刊行したのが『リトル・ピープルの時代』だった。 『「統治」を創造する 新しい公共/オープンガバメント…
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