デヴィッド・ボウイ、スージー＆ザ・バンシーズのベスト・ソング

「デヴィッド・ボウイのベスト・ソング TOP40」を英NME誌が発表　http://amass.jp/46981/

私も勢いで20曲選んでみた。
Space Oddity
Station To Station
Ziggy Stardust
Ashes To Ashes
1984
Sweet Thing
Stay
Let's Dance
Breaking Glass
The Man Who Sold The World
Blackout
Starman
Loving The Alien
Aladdin Sane
Changes
The Width Of A Circle
Tin Machine(Tin Machine)
You’ve Been Around
Strangers When We Meet
Hallo Spaceboy

「スージー・アンド・ザ・バンシーズのベスト・ソング TOP10」を英The Guardianが発表　http://amass.jp/47612/

私も10曲選んでみた。
Jigsaw Feeling
Playground Twist
Happy House
Spellbound
Into The Light
Cascade
Melt!
Cities In Dust
Peek-A-Boo
Kiss Them For Me

• 最近の自分の仕事
  • 円居挽『クローバー・リーフをもう一杯　今宵、謎解きバー「三号館」へ』の書評　→　「本の旅人」10月号
  • 「早すぎたポップ･スター」としてのマリア･カラス　20世紀オペラの伝説的歌唱を改めて聴く　http://realsound.jp/2014/10/post-1466.html
  • 「サブカルチャー季評」（今回とりあげたのは、ギャレス・エドワーズ監督『GODZILLA』）　→　「読売新聞」10月11日夕刊
  • 音楽における「サブカル」とは？　円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く（インタヴュー） http://realsound.jp/2014/10/post-1505.html
  • 森川智喜『なぜなら雨が降ったから』、竹吉優輔『レミングスの夏』の書評　→　「小説宝石」11月号
  • 恒川光太郎『スタープレイヤー』、天祢涼『都知事探偵・漆原翔太郎　セシューズ・ハイ』、早瀬耕『未必のマクベス』、小野寺史宜『片見里なまぐさグッジョブ』、麻耶雄嵩『さよなら神様』の書評　→　「ハヤカワミステリマガジン」12月号
  • 「すべてが建築／模型になる　森博嗣〈Ｓ＆Ｍシリーズ〉の仮想現実」　→　「ユリイカ」11月号
  • 『ディズニーの隣の風景』の抜粋を使用した2014年度国語入試問題を収録　→　『工学院大学 (2015年版大学入試シリーズ)』

ユリイカ 2014年11月号 特集=森 博嗣 -『すべてがFになる』『スカイ・クロラ』から『MORI LOG ACADEMY』まで・・・クラフトマンの機知

工学院大学 (2015年版大学入試シリーズ)