- 「夜明けの紅い音楽箱」第22回(取り上げたのは鵜林伸也著『ネクスト・ギグ』 → 「ジャーロ」No.66
- 長岡弘樹著『救済 SAVE』、古市憲寿『平成くん、さようなら』の紹介 → 「小説宝石」2019年1月号
- 「ジョン・ウェットンを読む」 → 「THE DIG ジョン・ウェットン」
- THE ALFEE、倉木麻衣、AKB48、すぎやまこういち……ギネス記録を樹立したアーティストたち https://realsound.jp/2019/01/post-304997.html
- 乃木坂46 高山一実、作家としての武器は“意地悪な視点”と“笑い”にあり 長編小説『トラペジウム』評 https://realsound.jp/2019/02/post-313041.html
- 『悪人』『横道世之介』『怒り』など相次ぐ映画化 吉田修一作品が映画監督を魅了する理由とは https://realsound.jp/movie/2019/02/post-317825.html
- 本格ミステリ作家クラブ編『ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選001』、『同 002』(本格ミステリ作家クラブのアンソロジー担当としてのとりまとめ裏方作業)
- カート・アンダーセン『ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史』上下の書評 → 共同通信から配信 --長浦京『マーダーズ』、一本木透『だから殺せなかった』の紹介 → 「小説宝石」3月号 前者はこちらにもアップ https://www.bookbang.jp/review/article/563922
- 『IT』続編や『ペット・セマタリー』再映画化も スティーヴン・キング作品が映像化され続ける理由 https://realsound.jp/movie/2019/03/post-328858.html
- 深水黎一郎著『倒叙の四季 破られた完全犯罪』の文庫解説
- 辻寛之 日本ミステリー文学大賞新人賞記念インタビュー(インタビュアー、構成)、コラム「夜明けの紅い音楽箱」(とりあげたのは陳浩基『世界を売った男』) → 「ジャーロ」No.67
- 日本人はなぜ“空耳”を好んできた? MONKEY MAJIK×岡崎体育「留学生」を機に考える https://realsound.jp/2019/03/post-337068.html
- 河合莞爾『ジャンヌ Jeanne,the Bystander』の書評 → 「ハヤカワミステリマガジン」5月号
- 謎解きと秩序回復――ミステリとしての戦地調停士シリーズ → 「ユリイカ」2019年4月号 特集=上遠野浩平
- ASKAは“作詞家”としてどんな言葉を社会に残してきたか 35年ぶり詩集刊行を機に考える http://www.realsound.jp/2019/04/post-343318.html
- 大泉洋主演ドラマ『ノーサイド(仮)』も決定 池井戸潤原作の映像化にみる“経済時代劇”的手法 https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343914.html
- 本格ミステリ作家クラブ編『ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選003』のとりまとめ裏方作業
- 橋本治主要著作解題の一部執筆(「ユリイカ2010年6月号 特集=橋本治 『桃尻娘』から『リア家の人々』まで…無限遠の小説家」所収)の再録 → 「ユリイカ 2019年5月臨時増刊号 総特集◎橋本治」