約7年ぶりのアルバムだからといって、モリッシーが変わるわけがない。ふわっと柔らかいくせに皮肉っぽい、あの歌声が発せられた瞬間から彼の世界になる。正直な話、こういうのは前もあったよな、と既視感を覚える曲もちらほらある。でも、そのことでかえって…
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