「死刑囚表現展2020」に行ってきた。「死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金」主催となっているが、植松聖や加藤智大の自意識誇示の“作品”をみせるのは、廃止運動にむしろ逆効果な気が……。それにしても、ポケモンの絵を真似て「死刑廃止Getだぜ!」とか…
最近の自分の仕事 -太田忠司『遺品博物館』の書評、ハヤカワ文庫創刊50周年特集のエッセイ「本の山のなかで遭遇した「ハヤカワ」」 → 「ハヤカワミステリマガジン」9月号 -「夜明けの紅い音楽箱」(とりあげたのは森村誠一『青春の証明』)、第20回本格ミス…
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