ENDING ENDLESS 雑記帖

文芸・音楽系文筆業=円堂都司昭のブログ

2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴールデンウィーク突入に伴い……

……思考停止。

『解像度(レゾリューション)』をめぐって

今回、自分は『「謎」の解像度』という評論集を出したわけだが、この書名のうち『解像度(レゾリューション)』という言葉は、小寺信良×津田大介『CONTENT’S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』の議論を意識したものであ…

『「謎」の解像度』

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円堂都司昭 評論集『「謎」の解像度(レゾリューション) ウェブ時代の本格ミステリ』−−見出し一覧 (略称:なぞレゾ) *スペースや制作進行の都合上、本の目次に細かい見出しまで載せられなかったので、ここに紹介しておきます。 はじめに プロローグ 基本…

Perfume《GAME》

もともと、アイドルに関しては一般的に、大人によって“作り込まれている”、“操られている”というイメージがある。だからこそ、それを逆手にとってアイドル・サイドからロボット的、人形的イメージを持ち出すのも、一種の伝統になってきた(遡れば、榊原郁恵…

スタンリー・ドンウッド個展

(小説系雑誌つまみ食い 33――「本が好き!」5月号) 銀座の東京画廊+BTAPで催されているスタンリー・ドンウッド個展「I LOVE THE MODERN WORLD」を、昨日、覗いてきた。 http://www.tokyo-gallery.com/index_j.html レディオヘッド…

「ダ・ヴィンチ」+「SIGHT」=「文藝」?

(小説系雑誌つまみ食い 32――「文藝」夏号) 文藝 2008年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/04/07メディア: 雑誌 クリック: 24回この商品を含むブログ (37件) を見る http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309977133 表紙が一青窈で…

「ゼロ年代の言論」とネットイナゴ

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(「ローレゾリューション論(仮)」のための覚書 7)(“評論”レヴュー/“レヴュー”評論 4) 「論座」5月号 特集「ゼロ年代の言論」には、ネット的な言葉の流れ&速さ(例えば、短期間で大量の言葉が同期してしまうこと)に批評の言葉をどのように対置する…

FRIPP & ENO,KING CRIMSON

BEYOND EVEN(1992-2006)アーティスト: フリップ&イーノ出版社/メーカー: WHDエンタテインメント発売日: 2008/03/26メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 昨年、内容は同じなのに曲の切れ目なし盤と通常盤を抱き合わせ、2枚組で発売された作品。そ…

“ミステリー”殺人事件

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(小説系雑誌つまみ食い 31――「ダ・ヴィンチ」5月号) 「ダ・ヴィンチ」には以前、「ミステリー ダ・ヴィンチ」というコーナーがあった。同コーナーの記事を集めて、『ミステリー迷宮道案内』asin:4840107386という本が出たこともあった。 しかし、昨年5月…

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http://kazuyaserizawa.com/synodos/mm/index.html ――というわけで、トラックバックキャンペーンに応募してみる。 http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080402/p1 無料サンプル版は、入手済み。これから読みます。

第19回浦安文学賞

本日付けのタウン紙「うらやすニュース」のトップ記事は、「第19回浦安文学賞決まる」。 いつもの渡辺淳一先生が今回選んだ受賞作は、藤沢すみ香(48歳)「二十枚の半券」。紙面の紹介文には、〔寝たきりの老いた母に淡い恋の相手がいたことを知った娘の複雑…