法事も祭りも過ぎて、日常が戻ってきた。
本日、現時点までで短文5本を書いて入稿。月末までに締切がある原稿(音楽関連、書評、業界誌の記事)は、長短あわせてあと12本。そのほか、小説の新人賞の下読みで読まねばならない応募原稿が段ボールで2箱ちょっと。
仕事があるというのは、ありがたいことです。着々と進めております。
- 最近自分が書いたもの
- 「パンクな古典」(小林多喜二「蟹工船」に関するコラム) → 「ROCKIN’ON JAPAN」7月号
- 18日夜の献立
- 19日夜の献立
法事も祭りも過ぎて、日常が戻ってきた。
本日、現時点までで短文5本を書いて入稿。月末までに締切がある原稿(音楽関連、書評、業界誌の記事)は、長短あわせてあと12本。そのほか、小説の新人賞の下読みで読まねばならない応募原稿が段ボールで2箱ちょっと。
仕事があるというのは、ありがたいことです。着々と進めております。