本を書く時は毎回、それ用のサウンド・トラックというかイメージ・アルバム的に曲を選ぶ。それを繰り返し聴きながら気分を盛り上げ、構想を練ったり、原稿を書いたりするのだ。 『戦後サブカル年代記』用のプレイリストはこんな感じ。他にはロバート・フリッ…
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