ツイッター上でキング・クリムゾン楽曲（プロジェクト・シリーズ含む）のオールタイム・ベスト投票が行われていたので、私も10曲選んでみた。順不同。
21世紀のスキッツォイド・マン
サーカス
フォーメンテラ・レディ
アイランズ
太陽と戦慄パート１
突破口
ザ・シェルタリング・スカイ
ディシプリン
コーダ：アイ・ハヴ・ア・ドリーム
ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ
推しメンはトニー・レヴィン
今の気分はこんな感じ。別の時期に選べばまた変わるだろうけど。
- 最近の自分の仕事
- サブカルチャー季評（とりあげたのは、伊藤計劃） → 「読売新聞」10月10日夕刊
- 「歌声の楽園 梶浦由記の世界観と物語のなかで」 → 「ユリイカ」11月号 特集梶浦由記
- 奥泉光著『虫樹音楽集』の文庫解説
- 「夜明けの紅い音楽箱」（とりあげたのは、奥泉光『鳥類学者のファンタジア』） → 「ジャーロ」No.55
- めったくた新刊ガイド（とりあげたのは、岡田秀文『海妖丸事件』、有栖川有栖『鍵の掛かった男』、辻村深月『きのうの影踏み』、大沢在昌・今野敏・藤田宜永・井上夢人・堂場瞬一・月村了衛・東山彰良『激動東京五輪１９６４』）、島田雅彦『虚人の星』 → 「本の雑誌」12月号
- 「尾崎 豊のリアリティ 80年代のカリスマとして」 → 「ロックジェット」vol.63
- 円堂都司昭×近藤正高対談 前編「グラウンドで女子高生が次々に倒れる事件から「終末カルチャー」が」http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20151107/E1446827551630.html 後編「タモリの存在はなぜ政治的にならないのか」http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20151108/E1446911536675.html
- 「サイゾー」12月号 第1特集 連綿と続く法科学ミステリの世界 コメント http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/11/post_6321/
- 特集 ミステリが読みたい！ 2015年国内篇総括 / 倉知淳著『片桐大三郎とＸＹＺの悲劇』の書評 → 「ハヤカワミステリマガジン」2016年1月号
- 最新ツアーのセットリストから見る現在のキング・クリムゾン / 「ケイデンスとカスケイド」ヴァリエーション / 歴代メンバー参加作品厳選100枚（うち43枚担当） → 「THE DIG Special Edition キング・クリムゾン 」(シンコー・ミュージックMOOK)
