やがて、↑の奥の小屋には神輿が安置され、右の木の枠には祭りの寄付者の名札がたくさんはめ込まれることになる。現在、町のあちこちに同様のスペース(神酒所)が設けられつつある。
で、来月になると、それらのスペースから一斉に神輿が繰り出されるわけだ。
- 最近自分が書いたもの
- 「2人だけの『LIVE STAND』」(本谷有希子『乱暴と待機』書評) → 「ROCKIN’ON JAPAN」6月号
- 14日夜の献立
- 親子丼
- 野菜炒め(キャベツ、にんじん、しめじ。サラダ油、こしょう、青じそポン酢)
- ニラの味噌汁
- 玄米ごはん