2月10日の予選委員会で以下の候補作が決定した(タイトル50音順)。
- 小説部門
- 評論・研究部門
- 『幻影城の時代 完全版』本多正一編(講談社)
- 『探偵小説のクリティカル・ターン』限界小説研究会編(南雲堂)
- 『「謎」の解像度』円堂都司昭(光文社)
- 『本格ミステリ・フラッシュバック』千街晶之ほか(東京創元社)
- 『密室入門!』有栖川有栖×安井俊夫(メディアファクトリー)
――というわけで、私の著書も候補になりました。ありがたいことです。
2月10日の予選委員会で以下の候補作が決定した(タイトル50音順)。
――というわけで、私の著書も候補になりました。ありがたいことです。