『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』、ようやく行って来た。なるほどこれはディズニー映画だなぁ、『アナ雪2』の時と似た気分になるなぁと思いつつ見ていた。ポリコレに配慮した多様性のキャスティング、役回りの分配でありながら、結局、血筋や家柄をロマンティックに扱っているし。

 前作でばらけたところを無理矢理収束に持ちこみ、エンディングであのシリーズ初公開作(エピソード4/新たな希望)と対応したシーンを持ってきた。まあ、ブックエンド形式的な終わりかたをすれば、途中がちらかり放題でも、さもまとまったかのような錯覚を誘えるものねえ、と意地悪に考えてもいた。でも、あの夕陽を見せられると、1977年の中学生時代にワクワクして見た身とすれば、当然記憶が蘇って感慨深く思うわけで、ずるいなー、ずるいなー、と。

 なんだかんだで楽しかったです。